電子伝達系

意外と俺のブログ見てる人多いみたいでびびった。
最近アクセスチェックとかしてないから、身内しか見てないもんだと思ったら意外とそうでも無いのね。
こんな数行しか書いてないのに有り難いことです。

というわけで敬意を表してたまには長いことを。

俺とタメの人はわかると思うけど、卒業文集の締め切りが今日でした。
でまあネタに走るか真面目に書くかという二律背反にはさまれて苦しんだ末、書くネタがいろいろ出てきたんですよ。
で没ネタを紹介したいと思います。

・「ＪＫ」
　｢18歳のＪＫです☆｣って言ったら｢女子高生｣だけど｢26歳のＪＫです☆｣って言ったら｢自宅警備員｣だよね、っていう話。
でも将来リアルにＪＫになってたら悲しいので没にした。

・「カツサンド」
　｢万世のカツサンド｣と｢まい泉のカツサンド｣って名前は似てるけど味は全然違うよねっていう話。
でもみんな「まい泉」を知らないみたいだから没った。ていうか万世知らない奴もいたけどそれはゆとりだろ常考。

・「歯クソ菓子」
　とある人が｢歯クソ菓子｣(食べると歯に挟まるお菓子。例：カ○ル、かっぱえびせ○)という単語を作ったのだが、考えれば煎餅って最強の「歯クソ菓子」なんじゃね？っていう話。
でも歯クソって語感が汚いから没った。

他にも

「俺の萌えについて語る」
「真ん中に『あ』って書いて終了」
「俳句1本」
「七五調で書く」
「論説文調の文章に横読みで『金髪ツインテ最高』って入れる」
「源氏物語のパクリで『パチ紫渋幕源氏』を書く」
「小難しい文章を語りまくって制限字数のところですごい中途半端に切れるようにする」

とか1週間の授業が全部校長講話なぐらい面白いことを考えてたんですが、将来見返したときに後悔したくないので普通の文章書きました。
ただし最後にネタを入れたのはご愛嬌。


…ネタの消化ができて満足な俺でした＼(^o^)／